今年の味噌を仕込みました

バレンタインデーですが、お味噌の話です

世間があま~いチョコレートで盛り上がっているバレンタインデーに
我が家は、半年分のお味噌を仕込みました。
今年で3年目になる味噌づくり。
少しずつやり方が分かってきたような、そうでないような・・・。
今日、仕込んだのはおよそ6キロ分です。

家にある普通の道具でお味噌は作れます

6キロ分というと、前日から水につけておく大豆もなかなかの量。


ボウルだけでは足りなかったので、お鍋も動員しました。

大きなタライとかがあれば便利だろうな、と思いつつ・・・。

こんなんとか↑。
しかし、1年に1回の味噌づくりのために大きなタライを保管しておくような場所は
我が家にはありません。
ここは、家にあるもので勝負!です。

ちなみに、ボウルにはホコリよけに竹ザルをかぶせると便利です。
竹ザルがなければ、お鍋のフタでも。

次に、水で戻した大豆を圧力鍋で煮ていきます。
圧力鍋の弁に大豆のカスが入ると、とても危ないので、
鍋の最大量を守りつつ、1回煮るたびに圧力弁を掃除しながら行いました。
今回は、大豆1.5キロを煮るのに、4回煮ました。
このあたりは、ちょっと手間ですね。

大豆をつぶす道具 3年目の答え

大豆が煮えたら、大豆をつぶしていきます。

この大豆をつぶす方法、3年間、毎年違う方法を試したので、
ご紹介します。

1年目
バーミックスでガ~ッとやってみた。
→水分を加えないと、かなり大変。うまくやらないととびちるし、楽かと思ったけど、そうでもない。

2年目
食品用ポリ袋に煮た大豆を入れて、手でつぶす。
→コドモ達とやると楽しいかと思って挑戦。楽しかったけど、ポリ袋にかなりべったりと大豆がくっつくので、もったいない。

3年目
ふつうにすりこぎ等でつぶす。
→疲れるは疲れるけど、後片付けや準備が楽で、ムラなくつぶしやすい。

ということで、やっぱり普通につぶすのが一番!という結論を3年もかけて出しました(笑)。
もちろんこれは我が家にとってなので、やりやすい方法はそれぞれかと思いますが・・・。

ちなみに大豆をつぶすために100均でマッシャーを買おうか迷いましたが、
特にいりませんでした。
お玉とすりこぎで問題なし。

コドモたちにも手伝ってもらいましたが、

ムスメはすぐに「疲れたー」と飽きてしまうし、
ムスコはつまみぐい祭り。

ざ、雑菌が・・・っ!
せっかくアルコールで容器や器具を消毒したけど
意味なかったかもしれません。
麹菌にがんばってもらうしかありません。

大きいタライが欲しくなる瞬間再び

やっとこすべての大豆をつぶし終わったところです。
大豆がタワーになっています(笑)。
塩きり麹(麹と塩を混ぜたもの)も用意しました。

すごい量です・・・!
塩きり麹とつぶした大豆を混ぜて、お味噌の仕込みはおしまいなんですが、
うしろのボウル(我が家では最大サイズ)では
圧倒的に容量が足りません。

こういうとき大きなタライがあれば・・・と一瞬思いますが、
ないものはないので・・・

えいっ。
仕込み容器に、混ぜ込む材料を全部入れてしまいます。
今回は種味噌を入れる作り方を試してみたので、
去年作った手前味噌も入っています。

ちょっとギリギリですが、がんばって手で混ぜます!
えんやこら~!

しっかり混ざったら、もう一度ボウルに混ぜたものを移動させます。
味噌タワー再び。↓
カラになった仕込み容器をもう一度よく洗って、消毒して・・・

詰めたら、やっと出来上がり。

↑味噌玉を作って、容器に投げて入れるというメジャーなやり方、
毎年、1回は的を外してしまうのは私だけでしょうか・・・?

以上、ちょっと大変でしたが、
今年もなんとかお味噌を仕込むことができました。
ここまでの工程で、ムスコに邪魔されながらおよそ3時間半でした。
(大豆を戻す時間は含まれません)
大変といえば大変ですが、半日頑張れば、
およそ半年は手作りの味噌が食べられると思えば、
まぁいいかな??と自分としては思います。
そして、やっぱりコドモたちには
お味噌がどうやってできるのかを、ぜひ体験してほしい!
そんな思いで作っています。
(ムスメはすぐ飽きちゃいましたが)

ちなみに残りの半年は、買ったお味噌を食べます。
お味噌を買うのもやっぱり楽しいですよね♪

ちなみに、我が家のバレンタインデーですが、
味噌づくりに全力投球しすぎて、チョコっけのないバレンタインとなりました(笑)。
かろじて夫には、買った小さなチョコをあげましたが、
こちらはちょっと不完全燃焼でした。

今日も最後までお読みいただきまして、
ありがとうございました。

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