我が家の家勉 ②ブンブンどりむについて

我が家の小学1年生のムスメは、宿題以外に
通信教育のGambaエースとブンブンどりむに取り組んでいます。

前回の記事では、Gambaエースについてご紹介したので
今回はブンブンどりむについてご紹介したいと思います。

ブンブンどりむはこんなカンジ

ブンブンどりむは、小学生向けの作文通信教育講座です。

つまり、作文の書き方を練習するための通信教育です。

なぜ作文力をアップさせたいのか?

う~ん・・・これは私の苦手意識やコンプレックスも関係あるかもしれません。
私は子供のころから本が好きで、国語も得意でした。
高校の定期テストでは、特に勉強しなくてもだいたい学年でトップだったほどです。
しかし、作文は大の苦手でした。
大学入試では、小論文があるところを避けていたぐらいです。

ムスメも私に似たのか、本が大好きで、朝起きるとまず絵本を開いています。
本を読むことで得られる人生の豊かさやアドバンテージは計り知れないと考えているため、
これは私にとって、とても嬉しいことです。
しかし、思うに読書という行為はインプットです。
うまく言えないのですが、インプットとアウトプットのバランスはとれていたほうが
いいのではないかと思うのです。
アウトプットしてこそのインプットというか。

アウトプットの方法はいろいろあると思いますが
その中で、作文は自分の体験や考えを相手に分かりやすく伝えるという
とても論理的なアウトプットです。
表現力や思考力、知識と体験を結びつける力などが総合的に身に付きます。
しかし、ある程度大きくなってから作文にいきなり取り組むと
なにをどう書いていいか分からず、私のように作文に苦手意識を持たないとも限りません。
そこで、できるだけ早いうちに作文に触れる機会を設けて
書くことに抵抗を持たないようにしてほしいな、と思ったわけです。

ブンブンどりむの教材(ワクワク入門コース)

ブンブンどりむの1年生用教材(ワクワク入門コース)は
大体以下のような構成になっています。

①・・・
ブンブンどりむのメイン教材です。
可愛いキャラクターが漫画形式で教えてくれるので、ムスメも取り組むのが楽しいようです。
全23ページの薄い冊子ですが、各回に「書く力」「読む力・発想力」「語彙力」「読解力」
「話す・聞く力」などが伸びる仕掛けがほどこされています。
「書く力」の回では日記を書いたり、詩の書写をしたり、
「読む力・発想力」の回では、詩を声に出して読んだり、詩をアレンジしたり
「読解力」の回では、物語を読んで問に答える読解問題にも取り組みます。
作文一辺倒というよりは、作文に軸足を置きながらも
国語力の土台となる基礎部分を強化する、といった印象です。
考えてみれば1年生はひらがなを読むのもおぼつかない子が多い年齢ですから、
これは当たり前のことかもしれません。
ちなみに、作文を書く場合は、いきなり長文を書かせるのではなく
まず各パーツ(いつ・どこで・なにを など)について短い文章で書かせ、
最後にそれをつなげて長文にするという形式です。
(もしかしたらほかの学年の教材は、もっと作文一辺倒なのかもしれませんが、
すみません、未確認です。)

②・・・
ポッチードリルというドリルのタイトルの上に
「国語力ステップアップブック」と書かれています。
その名のとおり、国語力の補完的な教材です。
難易度もそれほど高くなく、量も5回分のみと少なめです。

③・・・
副教材の絵本です。
とはいっても、本屋さんで売っているようなしっかりした絵本ではなく
厚目の紙をホチキス留めした簡単なつくりのものです。
お話は季節に沿ったものが多く、いろいろな絵のタッチの絵本が届きます。
話の内容としては、「え!それで終わり?!」と物足りなくなるときもありますが、
これは添削問題で、「絵本の続きを考えましょう」という問題があるためだと思われます。
絵本の最後には、絵本の背景や読み聞かせのポイント、絵の注目ポイントなどが
詳しく書かれており、きめ細かいです。

④・・・
勉強カレンダーや教材の案内などの紙ものです。
いっぱいあって、もうちょっとまとまっていればなぁと思います。
教材カレンダーには、2回ある添削課題の締め切りや
「今日は○○の日」という豆知識的な情報が毎日載っています。
我が家はこのカレンダーを冷蔵庫に貼って、添削課題の提出をムスメに意識させています。
デザイン的に可愛すぎるので、来年はちょっと別のものを考えようと思っています・・・。

➄・・・
添削課題2回分です。
A3用紙裏表に作文を書かなくてはならないので、けっこうな文量になります。
したがって時間がかかります。(我が家では1時間ほど)
ムスメはわりと抵抗なく取り組んでくれるのですが、
我が家ではこの添削問題は親の手助け必須なので、私は毎回けっこう大変です。
赤ペンコーチからの添削指導は、とても丁寧でたくさん褒めてくれます。
「~であることが伝わったよ」と、文章を書く上で相手を意識するよう
さりげなく導いてくれるのがイイです。
ただ、添削課題が返送されてくるのがおよそ2週間後なので、
返ってくる頃にはムスメは何を書いたか覚えていないこともありますが・・・。

⑥・・・
親向けの情報誌です。
最近の入試動向やお悩み相談、教材の使い方やポイントなどが書かれています。

⑦・・・
「ポッチー新聞」という子ども向けの読み物です。
字が小さく漢字が多いので(ルビはふってありますが)
ムスメは4コマ漫画や投稿されたイラストのみを見ているようです。
またこの新聞に掲載されているクロスワードパズルを解いて正解すると
ポイント(添削問題を提出してももらえます)がもらえるので
ムスメははりきってやっています(小1だと親の手助けが必要です)。

ブンブンどりむを受講してみて

ブンブンどりむを受講して8ケ月・・・
ムスメの作文力が飛躍的に上昇した!
・・・かは、実はよく分かりません。
我が家のムスメは1年生の4月から受講しましたが、
それ以前は作文にまったく縁なく暮らしていたので、比較しようがないのです。
ただ、ムスメは文章を書くことに対する抵抗はあまりないようです。
夏休みの自由研究では、学校から指定されたテーマについて
400字ほどの作文を書き上げました。
ここでブンブンどりむでいつもやっている
各パーツを集めて長い文章にする、という方法が役に立ちました。
その作文が賞を取ったとかではないですが、
ムスメらしいメルヘンな作文になり、私はとても気に入っています。

ネックは値段 親のバックアップも必要かと

ブンブンどりむは、私がなかなか教えてあげることができない作文力を鍛えることができ、
ムスメも気に入って「6年生までやる♪」と言っているので、
これからも続けていきたいと思っています。
ですが、お値段が高いです。
国語・作文のみの指導で
小学1年生は1ケ月4,860円、小学2~6年生は1ケ月5,346円します。
年払いにするともう少し安くなりますが、ほかの通信教材よりお高めです。
(ちなみにチャレンジは月払いで3,343円、Z会は月払いで4,520円)
その分、添削指導が月2回ありますが・・・
う~ん、ポッチードリルとかいらないからもう少し安くしてほしいな~と
思ってしまいます。

あと、ブンブンどりむは親のバックアップがけっこう大事かと思われます。
ただ漫然と教材を取り組ませて丸付けして終わりだと、もったいないです。
子どもが書いた作文について、なぜそれを書こうと思ったのか、とか
この表現が分かりやすくていい!とか、親が興味を持って一緒に取り組むことで
モチベーションが上がっていくのではないかと思います。
そういう意味では、親子でじっくり取り組んでみよう!という方向けの
教材なのではないかと思います。

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