おねしょ対策 ピスコールレポート② ピスコールの使い心地

ピスコール買いました。

医療機関を受診し、膀胱型の夜尿症と診断されたムスメ。
夜、尿を濃縮する機能は正常に働いていることが分かったため、
小児科医からは、アラーム療法での治療をすすめられました。

アラーム療法とは、パンツに水分を感知するセンサーをつけておくと、
夜尿の水分を感知して、アラームが鳴り、
夜尿をする→アラームで起こされる→不快→夜尿を意識し、抑制する条件づけができる、
という治療法です。
夜尿をしたら起こしてトイレに連れていくのが目的というより、
寝ている間の排尿抑制訓練と考えられているそうです。

我が家が買ったのは、㈱アワジテックという日本の会社が作っている
「ピスコール」と言う商品です。

専用送受信機と専用パッド90枚(3か月分)が入って、2万円ちょっと。
決してお安くない値段でしたが、
今後、ムスメの夜用に買うオムツ代や親子の心理的ストレスを考えたら、
払う価値があると考えました。

実は、2歳のムスコが最近、オムツがとれかけているんです。
ムスコは、ムスメと違い、いろいろな発達が早い方。
夜もオムツを履かせているものの、朝まで濡れていない日が多いのです。
このままでは、7歳のムスメが夜オムツを履いているのに、
2歳のムスコが夜パンツで寝るという事態になりかねない・・・!
と、若干焦ったこともあり、思い切ってピスコール購入となりました。

ピスコールがやってきた!

そして、我が家にピスコールがやってきました。
我が家が注文したのは、ピスコール2という、受信機がACアダプターで充電できるタイプのものです。

なかなかの大きさの箱です。↓

開けると、こんなカンジ↓

荷物の大半を占めるのは、ピスコール専用パッド↓
パッドの中に電極が入っており、水分に反応する仕組みだそうです。
最低3か月は続けることを推奨しているので、パッド90枚分をセットで買いました。

そして、そのパッドにとりつける送信機がコチラ↓
もし夜尿をすると、この送信機が夜尿をした旨を受信機に伝えてくれます。

送信機をパッドに取り付けると、こんなカンジです。↓

そして、この受信機がアラームで夜尿を教えてくれます。↓
アラームは、「音楽」のみと「音楽+バイブ」の2種類。
バイブはかなりうるさくびっくりするので、我が家は音楽のみで使っています。

充電式なので、アダプターを差す穴が空いています。↓
スマートフォン用ACアダプター(Micro-B)で充電可能です。
我が家は、家にあるスマホ充電用のアダプターを使えました。
充電式のタイプのほかに、電池式のタイプもあるようですが、
口コミを見ると電池の減りがとても速いようなので、充電式のほうが良さそうです。

送受信機を入れるポーチが入っていたのが嬉しいです♪↓

説明書のほかに、「トレーニング記録シート」なるものが3か月分入っていました。↓

このシートに
毎日の就寝・起床時間、夜尿の有無、夜尿の時間、夜尿の回数、夜尿の量を記録します。

そして、この記録シート2か月分をアワジテックにメールまたは郵送すると、
前月と当月の比較をデジタルデータ化して、
セルフチェックプログラムチャートにしてくれるそうです。
夜尿症の治療は、長期間になることも多いもの。
毎月、少しずつでも改善の兆しが見られたら励みになりそうですね。

実際使ってみて2週間ちょっと

使い始めてすぐに効果が表れるお子さんもいるそうですが、
我が家のムスメは、今のところ目立った改善は見られません。

ただ、ピスコールをつけて、夜尿する時間まで正確に分かるようになったので、
ムスメの夜尿の傾向が見えてきました。

①夜尿の時間がバラバラ(PM11:30のときもあればAM5:30のときもある)
②眠りが深く、アラームが鳴っても自分だけでは起きられない。覚醒まで時間がかかる。

以上のことから、我が家のムスメは、
眠りが深いため、尿意に気づかずに夜尿となっているだけなのでは?と素人推理。
アラームで条件でづけさえ出来れば、夜尿を克服できるかも!と期待しています。

ピスコールの使い心地

5月31日から使い始めたピスコール。
2週間ちょっと使って、感じたことをまとめます。

ピスコールのメリット

①ワイヤレスなので、アラームをつける負担感が少ない
アラーム療法にあまり乗り気でないムスメですが、
パッドと送信機をつけるのを嫌がることは、今のところありません。

②アラームの種類を選べる
音楽だけと、音楽+バイブの2種類から選べます。
音楽の種類は数種類から選べ、音量も変えられるので、
我が家のように、横で2歳のムスコが寝ている場合も
音を小さめにするなどして対応できます(起きるときは起きますが)。

③充電のもちがいい
我が家は、受信機が充電式のピスコール2を買いましたが、
昨日、初めて受信機の充電をしました。
5月31日から使い始めたので、およそ17日間も充電なしで作動してくれたことになります。
ちなみに、送信機はボタン電池式のようですが、今のところ、電池交換せずに済んでいます。

ピスコールのデメリット

①パッドから尿がもれることがけっこうある
200mlまで尿を吸収できるというパッドを使っているのですが、
それ以下の尿量の場合でも、下着や寝具が濡れてしまうことが割とあります。
ズレているからなのでしょうか??
私の装着方法に問題があるのかもしれませんが・・・。

②専用パッドが高い
そんな若干の漏れがあるパッドですが、
30枚入り約1800円と、
普通のオムツと比べると、かなり高いです。
しかも、近所に売っているものではないので
別途送料がかかります。
ピスコールを始めて、すぐに効果が出るならいいですが、
先の見えない長丁場になると、少しキツイな・・・と感じます。

③専用パッドの再利用ができない(??)
なんだか、パッドのことばかり書いていますが・・・。
専用パッドをパンツにつけて、朝までおしっこが出なかった場合、
パッドは濡れていませんよね。
貧乏性の私としては、濡れていないパッドはぜひ再利用したいのですが、
パッドの再利用は、メーカーでは推奨していないようです。
理由は、電極部分が劣化して、夜尿に反応しにくくなるからとのこと。
でも我が家は、ちょいちょい再利用しています。
もちろん、アラームが鳴らなかったらしょうがない!と自己責任で。
しかし、今のところ再利用のパッドが反応しなかったということがないので
これは(??)としておきます。
ちなみに、送信機をパッドにつけっぱなしのまま保管して、そのまま装着します。

まだまだ、どんな展開になるか分からない
我が家のピスコール体験記。
効果がなくても、とりあえずは3ケ月間は頑張って続けてみる予定です。
改善が見られるなど変化があったときは、こちらで報告したいと思います!

今日もお読みいただき、ありがとうございました。

ブログ村パーツ
スポンサーリンク
スポンサーリンク




スポンサーリンク




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする