おねしょ対策 ピスコール(アラーム療法)レポート① 購入に至る経緯

夜尿症はめずらしくない

我が家の小学校2年生のムスメは、
いまだに週の半分以上、おねしょをしてしまいます。
5~6歳を過ぎても月に数回以上、おねしょをする場合は
「夜尿症」と診断されるそうなので、
正確には、ムスメのはおねしょではなく、
夜尿症ということになります。

夜尿症は、6歳児の10~20%、
小学校高学年の約5%に見られる
めずらしくない症状だそうです。
実際、私のまわりにも数人、夜尿症を抱えたお子さんがいます。

今回、我が家では、
ピスコールというセンサーを使って、
アラーム療法という夜尿症の治療を始めたので、
その経緯についてご紹介します。

我が家の夜尿症対策

①寝る2時間前からは、できるだけ水分を控える
お茶や水、お味噌汁等の水分は、寝る2時間前からは
できるだけとらないように気を付けています。
そのため、我が家では夕食に汁ものを出すことをやめました。
(塩分を控えることも夜尿症対策になるようです)
お茶も夕方6時に飲んだら、できるだけ飲まないよう
我慢させていました。
夕食もできるだけ早く済ませたほうがいいのですが、
我が家は毎日夜7時ころです。

②冷え対策
寝るときは、靴下と腹巻着用しています。

そのほか、夜尿症対策の冊子等を見ると
・夜中に起こさない
・規則正しい生活を心がける
などの対策もあるようです。

が!我が家の場合は、これらの対策をしてもしなくても
あまり変わりはありませんでした。
水分を我慢した日に夜尿があったり、
だいぶ遅い時間にお茶をたくさん飲んだのに大丈夫だったり・・・。

ただ、一番の対策は
・子どもを叱らないこと!親は焦らないこと!

だと感じました。
だって、叱っても焦っても本当~~に意味ないから。
私も、一時はムスメの夜尿に焦ったりへこんだりしていましたが、
もう、しょうがないです!だって、本人悪くないし!!
ということで、今は割とおおらかな気持ちで接しています。

医療機関への受診 前もって夜尿記録をとるのがおススメ!

我が家のムスメは、小学校1年生だった昨年、
夜尿症対策に力を入れているという小児科を受診しました。
最初は、かかりつけの小児科に相談していたのですが
一般的なアドバイスしかもらえず、物足りなさを感じたので
自分で夜尿症対策をしてくれる小児科を探しました。

その小児科には、前もって1週間分のムスメの夜尿の記録をとって持参しました。
記録とは、
・夜尿の有無
・夜尿があった場合の尿量(濡れたオムツの重さー乾いたオムツの重さで計算します)
・朝一番の尿量(メモリ付きの紙コップではかります)
のことです。

これがあると、ひじょ~~~に話が早く進むと思いますので、
夜尿症で医療機関の受診を検討されている方は、
前もって記録をつけられることを強くおすすめいたします。
もちろん、1週間より長く記録をつけられるなら、つけたほうがいいと思います。
けっこうめんどうなんですけどね。

この記録と、その後提出した早朝尿の検査結果から
ムスメは「膀胱型」の夜尿症、という診断をいただきました。

ちなみに夜尿症には、違う病気が隠れていることもあるそうです(小児科で聞きました)。
夜尿で受診というと、お子さんの心理的負担もあるかもしれませんが、
医療機関できちんと検査してもらうと安心だと思います!

夜尿症のタイプ

夜尿症には、「多尿型」「膀胱型」「混合型」の3つのタイプがあります。

・多尿型
一晩の尿量が250㏄と通常(200㏄以下)より多いタイプ。

・膀胱型
夜間の尿量が少ないのに、膀胱が小さく、尿をためる力が弱いタイプ。

・混合型
夜間の尿量が多く、しかも膀胱が小さいタイプ。

自分のお子さんの夜尿症のタイプを知ると、
薬物療法やアラーム療法ななど、適切な治療方法を行える可能性が高くなりますね。

我が家はアラーム療法に決めた!

さて、医療機関に受診して「膀胱型」の夜尿症であるという診断を受けたムスメ。
尿検査の結果、夜間に尿を濃縮する機能に問題がないので
薬物療法よりもアラーム療法のほうが良いのではないかというアドバイスをいただきました。

アラーム療法とは
パンツに水分を感知するセンサーをつけておくと、
夜尿の水分を感知して、アラームが鳴ります。
子どもがアラーム音に気づくことによって、
夜尿をする→アラームで起こされる→不快→夜尿を抑制する条件づけができる、
とされています。
夜尿をしたら起こしてトイレに連れていくのが目的というより、
寝ている間の排尿抑制訓練と考えられているそうです。

このアラーム療法で使うセンサーなんですが
いくつか種類があるなかで、小児科でおススメされたのがピスコールでした。
(下の写真はピスコールの受信機です)

ほかのセンサーを使ったことがないので、
明確には比較できないのですが、
ピスコールの一番の特徴は、水分を感知するセンサー(オムツ側)と
夜尿をお知らせする受信機がワイヤレスなことじゃないかと思います。

有線タイプのセンサーは、もう少し安いのがあるので
ここらへんは判断が分かれるところだと思います。

我が家のムスメは、アラーム療法に消極的だったので(音が鳴るのが怖いそうです)
少しでもムスメの抵抗感や負担感を減らすために
ワイヤレスタイプのピスコールを選びました。

ピスコールの使い心地等について、詳しく書きたいのですが、
長くなったので次回に続きます!

今日もお付き合いくださり、ありがとうございました。

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